- キメラティブの公開されている基本情報
- スンスさんのこれまでの活動実績について
- ジェネラティブPJインタビュー
- 今後の展開
- ジェネラティブへの想い
現在公開されているキメラティブの情報「MINT数や価格、コラボレーターなど」
スンスさんへのインタビューの前に、基本情報について!
キメラティブの発行数、価格、販売時期。そしてコラボレーターをご紹介します。
ティザームービーを観て世界観を感じよう
CHIMERATIVE MONSTERS pic.twitter.com/yQpT1B7uLX
— SNNSスンス@NFTArtist (@snns_sanonatsu) August 11, 2022
誰も知らない秘密の島で禁じられた研究が行われていた。
彼らはあらゆる生物の遺伝子を組み合わせ合成生物 キメラ を作り上げていた。
「なんなんだこの不気味な剥製は…こいつら動くぞ!!」
豪華なコラボレーター
魅力の一つは豪華なコラボレーター。
上記画像の有名絵師7名がキメラティブにコラボレーターとして参加が決定しています。
・cianaさん:https://twitter.com/coinciana
・WAKAさん:https://twitter.com/WK_WAKA_
・オトさん:https://twitter.com/otograf_jp
・PETSUKOさん:https://twitter.com/petsukism
・トストラさん:https://twitter.com/tsitraton
・ONIKU KUITAIさん:https://twitter.com/29tangasuki
・アオヨコさん:https://twitter.com/Aoyoko_NFT
各クリエイターの説明をしてしまうと長くなってしまうのでここでは省略。
皆様、第一線で活躍している超有名な方々です。(総フォロワー6万超え!!)
コラボメンバーとの作品制作について、もっと詳しく知りたい方は下記録音スペースをお聴きください。
— SNNSスンス@NFTArtist (@snns_sanonatsu) August 11, 2022
気になる価格・販売日・MINT数について
MINT数:1,000作
販売日:9月の中旬を予定
WL獲得方法:スンスさんの作品購入 etc…
1WL:最大5枚MINT可(3枚確約、残りの2枚はクリック戦争予定)
自己紹介「スンスさんの活動実績について」
こちらこそありがとうございます、よろしくお願いします。
普段はグラフィックデザイナーをしており、ロゴ、広告、パッケージ、グッズ、CDジャケットなどをデザインしています。(デザインの内容に合わせてイラストを描くこともあります。)
僕の代表作であるコレクション「ハンティング・トロフィー」は0.0025ethの価格からスタートし、最大0.2ethで取引きされました。そして現在全コレクション1次販売は完売中です!
私も初期からスンスさん追っかけていますが、投機的というよりは作品に惚れ込んで価値がどんどん上がっていった印象を受けます。
そして購入後も盛り上げてくれた皆様に感謝です!
- スンスさんの本業はグラフィックデザイナー。
- すべてのNFTコレクションが1次完売中の人気ぶり
- GIFイラストを得意としている。
なお、以前スンスさんの作品について記事を書きました。気になる方は合わせてお読み下さい!
ShiNこんにちは、NFTブロガーのShiN(シン)です! 毎月おすすめのNFTクリエイターを紹介する企画「NFT探検録」 今回は第1回目ということで、ジャンルレスでおす[…]
ジェネラティブPJ「キメラティブ」について
あと、メンバー構成(チーム)についても可能であれば教えて下さい。
もう一人はギーナッツ。別時空からやってきた研究者です。時空を超えた知識を使い、キメラ開発に携わりました。またの名をGenta。エンジニアとしてジェネラティブの制作やミントサイトなどを作成していただきました。
不安はありますが、キメラティブは絶対うまく行くと確信しています。
あとはDiscordでのコミュニティー形成をどれだけ頑張れるかが鍵になりそうですね。
- キメラティブはこれまでの作品の世界観を引き継いでいる。
- テュポーンという錬金術師と2人の研究者が優れた遺伝子のキメラティブを作り出している。(という世界観)
テュポーン:錬金術師。キメラ生みの親
→スンスさん(https://twitter.com/snns_sanonatsu)/ファウンダー、クリエイター
シド・ソーイ:自身の身体を実験体にしたキメラ生物の研究者
→才田翔さん(https://twitter.com/syo_saida)/ Discord運営、プロモーション等を担当
ギーナッツ:別時空からやってきた研究者
→GENTAさん(https://twitter.com/genta_ikikata)/ エンジニア、ジェネラティブやMINTサイトを制作
LIST後の仕掛け
次にLIST後のワクワクについて聞かせて下さい。売って終わりのジェネラティブが乱交しているので買い手は購入後のヴィジョン。いわゆるロードマップについて気になります。
詳しくはもっと先かな?ネタバレしてほしかったですが、大人しくロードマップを待ちます。笑
世界観やユーティリティー含め、他には無いPJだと自負しています。必ずみんなを満足させますよ!笑
- 詳しくは未公開だが様々な仕掛けを企んでいる模様
キメラティブに対する想い
①ジェネラティブを挑戦しようとした理由
②キメラティブを通して何がしたいのか?(ゴールや大義名分)
ジェネラティブ挑戦の理由は、ジェネラティブというシステムにキメラというモチーフが自分の中で完全にマッチしたからです。
もともと自分の作風とジェネラティブは混ざり合わないと思っていたのですが、流行りのPFPではなく全身をさまざまなモンスターでランダムに構成するというアイデアが出たときにとてもワクワクしました。加えてジェネラティブではあまり類を見ないGIF(動く画像)というのも僕の強み。
ひらめいた時「これだ!これは僕しかできないやるっきゃない!」ってなりましたね。
スンスさんのGIFや世界観がエッセンスとなったキメラティブ。これ僕から見てもドハマり感半端ないです!笑
1つは、私自身の成長のため。クリエイターとしての新たな実験、試みをしてみたかったという「アーティスト欲」が爆発してしまいました。www 自分の作品の新たな可能性を知りたかったのです。
2つ目が、GIFイラストをジェネラティブにした作品をあまり見かけないからです。動きを持たせることで、それぞれのモンスターに生き生きとした個性を持たせることができる、僕にしかできないことだと思ったから。
3つ目が、皆さんに保有モンスターに愛着を持っていただだけたらなと思ったから。ジェネラティブは投機的な一面が先行しがちで作風そのものを楽しんでいない人も少なからずいるのかな?と思います。もちろん投機で買っていただけるのはとても嬉しいですが、動きのある生き物。ペットを飼うような気持ちで作品を楽しんでほしいと思ったのも今回キメラティブをやろうと思った強い動機です。
ということですね。
アニメ化したい!困っている人を救いたいといった大きな動機も好きですが、スンスさんのようにもっと身近でアーティストとしての等身大の動機。ただ僕の作品を楽しんでほしいという嘘偽りの無い純粋な気持ちはとても素敵だなと思います。
作品を楽しんでもらいたいってのがやっぱり僕にとって一番しっくりきます。その楽しみ、ワクワクがずっと続く仕掛けは才田さんとGENTAさんと一緒に考えているので楽しみにしててください。
言い方悪いですが、売れやすい作品を作るのではなくて、クリエイターとして最も好き(得意)な作風を全面に押し出す感じ最高です!正真正銘のアーティスト脳ですね。笑
- キメラティブはクリエイターのワクワクから生まれたPJ
- PFPに囚われる必要がないと感じて生まれた、PFP逆行系ジェネラティブ
- ホルダーに作品を楽しんでほしいという気持ちが一番
キメラティブまとめ
率直に言って、期待値マックスのプロジェクトだなと感じました。
マイナー路線走っているのでどうなるか正直不安はありますが、作品そのものは最高だと自信を持って言えます。
まだ未公開情報だらけなので、これから皆さん驚くこと間違いなしですよ。www
情報解禁されたらぜひともまたお話聞かせてください。
- キメラとジェネラティブをかけ合わせたキメラティブPJ
- 価格はプレセ0.03eth/パブセ0.05eth
- 発行枚数は1000枚
- 販売日は2022年9月半ば
- メンバーはスンスさん。才田さん。GENTAさんの3人
- スンスさんの作品を持っている人はWL確定
- 多くの情報がまだ未公開
- ホルダーさんに純粋に作品を楽しんでほしいという想いが目一杯詰まったPJ