・HEXAとは日本初のNFT発行・販売・転売サービス。
・仮想通貨やメタマスクは必要ないため手軽に誰でもNFTを販売できる！
・なりすまし対策も万全なためハッキングや詐欺のリスクも少ない。
HEXA（ヘキサ）とは？「国内のNFTマーケットプレイス」
出典：HEXA（ヘキサ）
HEXA（ヘキサ）とは日本国内で誕生したNFTマーケットプレイスで、
写真やツイートといったデジタル資産を簡単に売買することを目的としたプラットフォームです。
| 運営会社 | メディアエクイティ株式会社 |
| NFT発行料金（ガス代） | 0円 |
| 使用通貨 | 日本円 |
| 公式HP | HEXA（ヘキサ） |
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HEXAは国内初のNFT発行・販売・転売プラットフォーム
従来だとNFTを販売するといえばオープンシーと呼ばれる海外のNFTプラットフォーム一択でした。
- 国内取引所開設
- メタマスクウォレット作成
- 仮想通貨を購入＆送金
- オープンシーの登録
- 販売や購入
とてもめんどくさい５ステップがある上に詐欺も横行しており、お金を騙し取られたという話も未だ絶えません。
それに比べてHEXA（ヘキサ）は安心の日本発祥のNFT売買サイト。
販売に関しては仮想通貨もメタマスクも不要！販売利益も日本円で受け取れるため準備すべきものは何もありません。
※購入に関しては、NFT作品を自身のウォレットに保管するのでメタマスクは必要です。
メタマスクがイマイチわからない！という方は、
メタマスクウォレットの作成＆入金方法をわかりやすくご紹介も合わせてお読み下さい！
Non-Fungible-Tokenの略。
デジタル物の唯一無二性を証明できる技術で、ネット上のアート（絵や動画、音楽など）やツイートなど多くのものに価値が生まれた。
NFTそのものについてもっと知りたい方は下記の関連記事をチェック！
決済通貨は日本円なのでクレジットカードも利用可
先程ちらりと述べた通り、HEXA内で販売されているNFT作品は日本円で決済できます。
つまり、クレジットカードを使用してNFTの購入もできるということです。
クリエイター側は日本円で出品し、売れると日本円の利益を得るというシンプルな販売が可能です。
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インフルエンサーだけでなく誰でも簡単にNFTを販売できる！
HEXA（ヘキサ）の公式ページを見てみると、インフルエンサーがNFTを販売しファンが購入するという部分を強く推していますが、インフルエンサーだけがNFTを販売できるというわけではありません。
プロの写真家や画家じゃないと販売してはだめということもありません。
お小遣い稼ぎでも本格的に参入でもなんでもOK！
やったもん勝ちなのでやらないのはホント損ですよ〜。笑
Twitter認証＆ヘキサカードでなりすまし防止
- Twitter認証でHEXAに登録（Twitterアカウントでヒカキンさんだと証明される）
- NFTを販売
- 購入者がNFTを第3者に販売
- 第3者はHEXA NFTカードを見ることでヒカキンさんの本物のNFTだと判断できる
転売が何度続いたとしても、Twitter認証&HEXAカード（証明書）がクリエイターを守ってくれます。
本物であると証明してくれるので、売り手も買い手も安心してNFTを楽しめますね！
- HEXAは国内発のNFTマーケットプレイス
- 決済通貨は日本円なので仮想通貨やメタマスクを準備する必要がない
- Twitterアカウントさえ持っていれば誰でもNFTを販売することができる
- なりすまし対策やコピーなどセキュリティー面も万全！
次にHEXAでNFTを販売する具体的な手順を紹介していきます。
一緒に販売までのステップを進めていきましょう！
HEXA（ヘキサ）でNFT発行から販売までの手順を解説
- Twitterアカウントの認証
- 作品を選択
- 発行
ステップ1：Twitterアカウントを認証する
- HEXA（ヘキサ）を開く
- 『NFTを発行する』をクリック
- 『Twitterアカウント認証する』をクリック
これでアカウント認証は完了！
とても簡単ですね。www
ステップ2：NFT化する作品を選択
- 上記の四角に囲まれたプラスマークをクリック
- ファイル読み込むページになるので任意の作品を選択する
- 『条件設定に進む』をクリック
→PNG.JPG.JPEG.GIF.BMP.GLB.MP4(H.264/AVC).MP3
サイズ→100MB以下
ステップ3：条件を決めて発行する
MATICチェーン（手数料20%/1,000円〜）
ETHチェーン（手数料30%/100,000円〜）
→10万円以上で売れる作品じゃないと判断するならMATICチェーンから始めよう！
販売方法
・固定販売Orオークションを選択
・先着順か抽選を選択
販売期間
最大30日まで設定可能
二次ロイヤリティー
0〜10%の間で設定可能
二次ロイヤリティーとは：購入者が転売した際にクリエイターに入るマージンのこと
→例）10%の場合。1万円で転売されるとクリエイターに1,000円お金が入る
価格と説明
・価格の設定
・NFTのタイトル
・説明文
・購入者だけが見られる袋とじ（任意）
ヘキサの手数料率を紹介
- NFT発行手数料：0円
- NFT販売手数料：0円
- 調達時手数料：MATICチェーン（20%）・ETHチェーン（30%）
つまり、NFTが売れたときだけ手数料が発生する仕組みになっています。
例えばETHチェーンで10万円で作品が売れた際、30%の3万円が手数料となり残りの7万円がクリエイター収益となります。（ざっくり計算です）
HEXA（ヘキサ）のメリット＆デメリット
「メタマスクも仮想通貨も用意せずにNFT販売できるならHEXA最強じゃん」
と思うかもしれませんが、ヘキサにもメリットとデメリットが存在します。
メリットデメリットを知った上で、ヘキサで販売スべきか。はたまたオープンシーでNFTを販売スべきか判断しましょう！
ヘキサのメリットは大きく2つ
- 仮想通貨を使用しないので販売や確定申告等が簡単
- ガス代や販売手数料が無料
メリット1：仮想通貨を使用しないため登録から販売＆確定申告が簡単
決済方法が日本円なので、登録から販売までがとても簡単。
加えて仮想通貨の確定申告のように複雑ではないため、利益計算がとても楽ちんなこともメリットのひとつです。
メリット2：ガス代や販売手数料が無料
今の所HEXAでNFTを販売する際、必要な手数料は出庫手数料（20%〜30%）のみ。
消して安い手数料ではないですが売れるまで手数料が発生しないのでクリエイター側のリスクが少ないというメリットがあります。
・取引所からメタマスクへの送金手数料：0〜3,000円程度
・ETHチェーンの生成手数料（ガス代）：数千円〜1万円超え
・出庫手数料：2.5%
etc…
ヘキサデメリットは3つ
- オープンシーなどに比べて価格を上げづらい
- 発行元はHEXAであるため最初の所有者はクリエイターではない
- 仮想通貨を使用しないということに疑問を持つ人がいる
オープンシーなどに比べて価値を上げづらい
世界中の人が利用しているオープンシーに比べてヘキサは日本国内似特化したNFTマーケットです。
なので利用者数も少なく価格を上げづらい傾向にあります。
1作品うん十万円を目指すならオープンシーのほうがオススメです。
発行元はHEXAであるため厳密には最初の所有者はクリエイターではない
NFT発行元がクリエイター自身であるかそうでないかを重視している投資家は多数います。
ヘキサの場合、発行は必ずヘキサが代行するので厳密に言うとNFTのオリジナルの所有者はクリエイターではなくヘキサということになります。
一方のオープンシーでは、独自コントラクトと呼ばれる技術を駆使することで発行元をクリエイター自身にすることができます。
仮想通貨を使用しないということに疑問を持つ人が多くいる
仮想通貨を基本通貨としているNFTにおいて、決済方法が日本円ということに違和感を持つ人が多くいます。
ファイナルファンタジーのゲーム内でギルを使用するのが当たり前なのに、米ドルでもいいですよと言うお店がある違和感。
今後仮想通貨がもっと世間に広まった際にヘキサは邪道のような扱いを受ける可能性があり、そうなると素晴らしい作品も売れなくなるのでデメリットの一つと言えるでしょう。
【まとめ】HEXAヘキサは国内NFTマーケットプレイス
NFTマーケットプレイス「HEXA（ヘキサ）」の理解が深まりましたでしょうか？
NFTに挑戦したいけどハードルが高くて勇気が出ない。
そんな方はまずはじめ方が簡単なヘキサで販売を開始するのも良いかもしれません！
- HEXAは日本のNFTマーケットプレイス
- 誰でも簡単にNFTの売買ができる
- 仮想通貨やメタマスクは不要
- なりすまし対策は万全
- 初期費用は0円なので損失のリスクは無い
最後までお読み頂きありがとうございました。
善は急げ。さっそく下記のバナーからHEXAを始めてみましょう！！
