いらないNFTを完全に自分の元から葬り去りたい！
このような悩みを解決！
この記事では、オープンシー上でのNFTのBurn（バーン）方法をわかりやすくご紹介！
Burn（バーン）とは？
直訳：Burn＝燃える
その名の通り、NFTを燃やし削除すること。詳細は少し違うが、ここではバーン＝NFTの削除くらいの認識でOK！
一度バーンするとNFTを二度と取り戻すことができないので、慎重に行いましょう。
直訳：Burn＝燃える
その名の通り、NFTを燃やし削除すること。詳細は少し違うが、ここではバーン＝NFTの削除くらいの認識でOK！
一度バーンするとNFTを二度と取り戻すことができないので、慎重に行いましょう。
バーンの方法はメチャクチャ簡単。
全作業写真とともにお教えするのでこの機会にいらないNFTをバーンしましょう！！
なお、NFTを始めるには仮想通貨であるイーサリアム等が必要となります。
まだ所有していない方ははコインチェックなどで購入しましょう。
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NFTをBurn（バーン）削除する方法
バーンはとても簡単です。手順はたった一つ。
→バーンアドレスにNFTをトランスファーするだけ。
そのバーンアドレスがこちら。
→0x000000000000000000000000000000000000dead
- バーンしたい作品ページを開く
- 右上の転送（Transfer）をクリック
- バーンアドレスをコピペする。
- 転送（Transfer）をクリック
- メタマスクの承認ガス代の支払いを行う
※バーンアドレス：0x000000000000000000000000000000000000dead
以上でバーン完了となります。お疲れさまでした。
とても簡単ですね！
同じやり方で、送るアドレスを変えると誰かにNFTをプレゼントすることもできます。
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NFTをBurnする理由とは？
NFTを削除しないと行けない状況なんてこないのでは？と思う方もいると思います。
バーンをするシチュエーションは主に以下の3つ。
- 不要なNFTを削除しコレクション内を整理する時
- 自身のコレクションの作品数（供給量）を減らし価値を上げる意図がある時
- バーンすることで得られるNFT等がある時
不要なコレクションをガス代払ってまでバーンしたくない場合は、作品を第三者には見ることができないHiddenに移すことも一つの手です。
私の意見ですが、よほどの理由がない限りバーンする必要はありません。Hiddenに隠してしまいましょう。
以上、NFTをバーン削除する方法の紹介でした。
最後までお読み頂きありがとうございます！！
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