【NFT紹介】チャンヤマさんのコレクションを徹底紹介「chanyamaINK・subchanyama&BLACK」

チャンヤマさんのツイッター

 

 

 
ShiN
チャンヤマさんの作品について知りたい!
 
 
このような悩みを解決!
この記事では、注目のクリエイター、チャンヤマさんが運営する3つコレクションの概要についてご紹介します!
 
 
チャンヤマさんの事なんとなく知っていたけど、コレクションについてはイマイチわかっていなかった。
そのような方に読んでいただきたい内容となります。
 
 
【この記事の内容】
  • チャンヤマさんが運営する3つのコレクション紹介
  • 全てのコレクションが人気の理由を考察

 

※当記事は、チャンヤマさんから許可を得て書いています。言わば公認記事になります!笑

サクッと読める内容なのでぜひ最後までお付き合いください。
 
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NFT探検禄
 

チャンヤマさんのコレクションは現在4つ

Opensea
  • chanyamaINK(チャンヤマインク)
  • SUBCHANYAMA(サブチャンヤマ)
  • SUBCHANYAMA BLACK(サブチャンヤマブラック)

Foundation
  • F.F.C artworks(エフエフシー アートワークス)

 

 
ShiN
foundationは始まったばかりなので、この記事ではオープンシーの3コレクションのみ紹介!

 

どのコレクションも上手に棲み分けができており、それぞれに違った魅力を感じられます。

 

メインコレクション「chanyamaINK」

チャンヤマインク

 

チャンヤマさんの作品は基本的には、NFTにありがちな作品に付随するストーリーや特典といったものは付きません。

ただただ最高のアート作品を販売するというシンプルなNFTです。

 

 
ShiN
ごちゃごちゃ言わず、アートそのものを見てくれという強い意思を感じます。
 
メインコレクション「chanyamaINK」はそんなチャンヤマさんの絵師として感情が全乗りしている最高の作品です。
 
chanyamaINK
  • チェーン:ETH(イーサ)
  • スタート:2021年12月
  • メモ:描かれるキャラクターは基本動物(例外あり)
  • メモ2:すべての作品に闘争心や内に秘める熱いメラメラを感じられる
  • URL:https://opensea.io/collection/chanyamaink

 

※メモ2に関しては、僕の私見です。

それでは、詳しく特徴や販売実績について見てい行きましょう。

 

その1:アナログ(ハンドドローイング)で描かれている

チャンヤマインク

 

 

 
ShiN
チャンヤマインクの作品はアナログから始まります。
 

 

ペンタブやIpadでラフから書き始めるデジタルアートも素晴らしいですが、チャンヤマさんの場合、

 

  1. 紙に手書き
  2. スキャン
  3. 色入れ

 

という工程で作品が作られています。

こうすることで、デジダルのみでは出せないアナログだからこその良さやタッチが生まれているのだと思います。

 
 
 
ShiN
NFTというデジタル物にアナログの良さを残すのは大好きです!
 
アナログだから絶対に良いというわけではないのでご注意を。
アナログ感が好きな人。デジタルが好きな人分かれると思います!
 

その2:キャラクターからは闘争心や内なる感情を感じられる

チャンヤマさんの作品

 

chanyamaINKの特徴の一つとして「闘争心」が挙げられます。

何かに立ち向かう恐怖心や不安感を押し殺して前に進む勇敢さを作品から感じられます。

※同時に弱さも感じられる。
 
 
 
ShiN
絵が上手い人はごまんといますが、ダイレクトに感情に訴えかける作品を作れる人はチャンヤマさん含めかなり少ない。
 
まるで自分の奥底にある押し殺してあったメラメラを再現してくれているかのよう。
 
説明すごく難しいですが、心の中のもうひとりの自分の目つきとチャンヤマさんの作品の目つきが同じなんです。
この共感力を生む&感じられる作品はチャンヤマさんだからこそ!
 
★チャンヤマさんの生き方がダイレクト絵に反映されているのだと感じました。
 

その3:ほぼ全てがクリック戦争で完売

 
クリック戦争とは?

→LIST(販売)と同時に数名が購入を心みるコト。買えない敗者と買えた勝者がいることからクリック戦争と呼ばれる。
 
 
ShiN
chanyamaINKは販売した瞬間に即完売する人気ぶりです!
 
欲しいと思っても買えない。
これがまた購買意欲をそそりますね!
 
価格今の所0.1〜0.15ETH。
まだ買える値段なので今が狙い目ですね。
 
 
【chanyamaINKまとめ】
  • イーサチェーンの作品
  • アナログ要素も取り入れた動物作品
  • なにかに立ち向かう闘争心が感じられる
  • 現在クリック戦争で即完中。買いたくても買えない

 

ポリゴンコレクション「SUBCHANYAMA」

サブチャンヤマ

 

2つ目のコレクション「サブチャンヤマ」。

先程のチャンヤマインクとガラリと印象が変わります。

 

 
ShiN
チャンヤマインクの10分1の価格で買えるということもあり強奪線が絶えない人気コレクションです。
 
 
Subchanyama
  • チェーン:Polygon(ポリゴン)
  • スタート:2022年2月
  • メモ:可愛さとタイトルのユーモアさが特徴
  • メモ2:メインキャラクターは「玉ちゃん」
  • メモ3:ゲリラ販売することが多く、いつ販売されるか読めない
  • URL:https://opensea.io/collection/subchanyma

 

私はトータル3匹購入。

今は2体の玉ちゃんを所有しています。笑

 

その1:メインキャラクターは玉ちゃん

玉ちゃん

 

サブチャンヤマコレクションのメインキャラクター「玉ちゃん」

玉ちゃんの可愛さは無限大。様々なコスプレや表情を見せます。www

 

 
ShiN
twitterのアイコン映えもする&お求めやすい価格なのでめちゃくちゃ人気です!

 

どこかおっちょこちょいで助けたくなる玉ちゃん。

メインコレクション同様に絵に感情や表現力が感じられますね。

 

チャンヤマインクが「内に秘める強さ」だとすると、サブチャンヤマは「内に秘める童心の心」といったところ。

幼少期のバカバカしくも楽しかった時代が思い出されます。笑

 

その2:名前にユーモアあり

 

 
ShiN
玉ちゃんのタイトルにも特徴が見られます。
 
 
タイトル一例
  • フーセンガムパーン玉ちゃん
  • 敗北玉ちゃん
  • 3年T組玉ちゃん先生
  • 鰹だしびちょびちょ玉ちゃん
  • 賢者タイム玉ちゃん

 

などなど。

クスッと笑ってしまいます。(玉ちゃんほんとおバカなんだろな〜)

 

「俺〇〇玉ちゃん持ってるんだぜ」と自慢したくなるネーミングはチャンヤマさんならでは!

 

 
ShiN
実際に見たほうが早いので他の作品がきになる方はオープンシーを見てみましょう。
 

URL→https://opensea.io/collection/subchanyma

 

その3:ゲリラ販売&即ソールドアウトの人気ぶり

 

サブチャンヤマは事前予告なくいきなりLISTするゲリラ販売を行うことが多いです。(全てではない)

そしてゲリラにもかかわらずものの数分で売り切れてしまうという人気ぶり。

 

 
ShiN
玉ちゃんが欲しい人はチャンヤマさんのtwitterは要チェックになりますね。
 
 
 
【Subcahnyamaまとめ】
  • ポリゴンチェーンの作品
  • メインキャラクターは玉ちゃん
  • ネーミングや作品にユーモアが感じられる
  • ゲリラ販売&即ソールドアウトを連発しているコレクション

 

最新コレクション「SUBCHANYAMA BLACK」

サブチャンヤマブラック

 

オープンシー3つ目のコレクション「SUBCHANYAMA BLACK

この記事を書いているほんの2週間前に誕生した新コレクションになります。

※2022年3月20日スタート

 

 
ShiN
位置づけで言うと、先程のサブチャンヤマの別レーベルといったところです。
 
バーバリーのセカンドライン、バーバリー・ブラックレーベルのような感じ!(分かりづらかったらごめんなさい。)
 
SUBCHANYAMA BLACK
  • チェーン:ETH(イーサ)
  • スタート:2022年3月
  • メモ:サブチャンヤマのブラックレーベル
  • メモ2:玉ちゃんやその他のキャラがかっこよくなっている
  • URL:https://opensea.io/collection/subchanyama-black

 

サブチャンヤマブラックも即ソールドアウトが続いています。

 

その1:サブチャンヤマのかっこいい版コレクション

サブチャンヤマブラック

 

サブチャンヤマではおっちょこちょいでユーモア満載だった玉ちゃん。

サブチャンヤマブラックでは見事イケイケ玉ちゃんに進化しています。

 

 
ShiN
玉ちゃんのフリ幅が最高!
 
ヒップホップやスケボー。ラップといったカルチャーが好きな人にはどストライクな作品ですね。

 

その2:0.03イーサにもかかわらずソールドアウトが続く

サブチャンヤマブラック

 

0.03ETH(現在日本円で12,000円位)と消して安くはない価格でありながらすべて即完しています。

 

 
ShiN
チャンヤマさんの作品はどれもホント人気!
 
作品そのものが好きという方にはもちろん、投資家も目が話せないクリエイターですね。
 
【SUBCHANYAMA BLACKまとめ】
  • イーサチェーンの作品
  • サブチャンヤマコレクションの別レーベル
  • カワイイ玉ちゃんからかっこいい玉ちゃんに進化している
  • ほかコレクション同様に即完売

 

チャンヤマさん作品「その人気の理由を考察」

作品そのものが素晴らしく魅力的。

これが人気の理由の90%を締めるでしょう。

 

 
ShiN
ココでは残り10%に人気の秘密を考えてみようと思います。
 
先に結論
  • チャンヤマさん自体が愛されている
  • コレクションによって価格帯を分けている
  • クリック戦争が起き続けている

 

①クリエイターさんが超人気者

チャンヤマさん

NFTを購入する人は作品の素晴らしさに加えて、クリエイターの人柄や経歴、絵に対する想いなどを見ています。

絵が上手いだけで売れる世界ではありません。

 

 

 
ShiN
チャンヤマさんのツイッターを見てみるといかに絵に紳士に向き合っているかがわかります。
 
  • 販売予告には多くの数のRTやリプが来る
  • たまに絵に対する熱い気持ちをツイートしている
  • 過去の企業案件など輝かしい経歴をツイートしたことがある
  • etc..
 

色んな人に愛されているし&絵を一生続けるんだろうなと思えるほどアートに熱い気持ちを持っている。加えてリアルでの経歴も素晴らしい。

 

こういった人柄が垣間見えるから、チャンヤマさんと仲良くなりたいし作品を買いたいと思うのかもしれませんね。

 

人気の理由1

→クリエイターさん自身に人気がある。
 

②買える価格帯の作品も揃えている

・チャンヤマインク→0.1〜0.15ETH
・サブチャンヤマブラック→0.03ETH〜
・サブチャンヤマ→0.01ETH〜

※2022年4月現在

 

コレクション毎に価格帯を分けてくれているためガチのクリエイターはもちろん、あまりNFTにお金をかけられない方でもチャンヤマさんの作品をGETするチャンスが有ります。

 

 

 
ShiN
つまりターゲットを広げることで、どの層からも人気を得る工夫がされているのです。
 

 

人気の理由2

→お小遣い制のサラリーマンや学生からガチのコレクターまで購入できる価格帯が揃う。
 

③クリック戦争が起き続けている

  • チャンヤマインク
  • サブチャンヤマ
  • サブチャンヤマブラック

全てのコレクションでクリック戦争が起きています。

 

クリック戦争が起きる時点で人気ではあるのですが、「クリック戦争が起きる作品」というブランド価値が生まれることで更に欲しいと思う人が集まるという連鎖が生まれています。

 

 

 
ShiN
他の人が欲しがっているモノは自分も欲しくなる心理ですね!
 
人気の理由3

→クリック戦争が起きる人作品というブランド価値が生まれている。
 
 

【まとめ】チャンヤマさんの作品はまだ安い=いまが狙い目

チャンヤマさん

最後までお読み頂きありがとうございました。

今回は深堀りというよりは各コレクションの基本説明という部分が大きい記事になりました。

※本当はもっと伝えたいコトたくさんある。笑

 

 

 
ShiN
私感ですが、チャンヤマさんの作品の価値はまだまだ上がると思います!
 
 
作品のクオリティー・人柄・絵に対する想い。
このどれもが素晴らしく、チャンヤマさんはこれからもっと飛躍するでしょう。
 
買うならマジで今!
クリック戦争に参戦することを強くオススメします。
 
 
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